第一百八十三章 歌声的魔力（第2 / 5页）

もしもまた爪を立てて/若她举起利爪

他には谁もいらない/其他什么人都不需要

私だけがあなたを満たせるわ/你只由我来满足

あなたの足に/在你的双足上

银の足がせをはめましょう/镶嵌银色的枷锁

同じ过ちを犯さないように/但愿你不会重蹈覆辙

没有理会雷诺奇怪的表情，骸音开始了歌唱：

“爱し子よ，いつまでも/亲爱的宝贝，无论何时

この胸に抱かれて眠りなさい/都请在我的怀抱中沉沉入睡

稚いあなたのことを/天真的你

もう二度と逃がしたりはしない/决不容许再次逃离此处

爱し子よこな胸に/亲爱的宝贝，在我的胸怀中

脉打つ甘い蜜を吸いなさい/吮吸脉动的甜美蜜汁吧

稚いあなたから/天真的你

もう二度と目を离したりしない/决不容许再度离开我的视线

彼女のことはもう気にしないでいいわ/把她的一切都置之脑后吧

彼女のことなら忘れてしまいなさい/把她的一切都忘了吧

ざらついた猫抚で声が/愿她不会用沙哑的撒娇声

その耳を舐めないように/舔舐你的耳畔

咽を缔めあげておいたから/否则我将紧勒她的咽喉

ふたりだけでいい/只要两人就好